〔2006.12.12記〕〔12.13追記〕 「時枝誠記の言語過程説」最後の論文を紹介する。 この論文の中で三浦は、話し手(書き手)と聞き手(読み手)それぞれが互いに観念的自己分裂による追体験を通して直接に互いに他のものになるという現象を「対立物の相互浸透」と…
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